※本セミナーは好評いただき、終了いたしました。
ITの積極的な活用で働き方改革を実現！
今後、日本が人口減少社会に突入し、「労働力の確保」が企業の競争力を左右する時代になります。また、 「ブラック企業」という言葉に代表されるように、社会全体で労働に対する価値観が変化しています。これまでの従業員の研修・教育制度の在り方や、勤務時間、休暇などの雇用制度自体を見直すことで、新しい人材獲得や離職率の低下を図る必要があります。
「働き方改革」には、長時間勤務の是正、ワークライフバランス、労働生産性の向上などの対応が企業に求められます。それらを実現するため、これまでの業務や組織ルールの在り方を見つめ直し、非効率な業務の見直し、生産性を上げるITツールの導入、組織ルールの見直しを一体的に進めていくことで、会社を変革する「良い契機」とすることができます。
| 日時 | 2018年2月22日(木) 14:00～16:00（13:30開場） |
|---|---|
| 会場 | ウインクあいち（愛知県産業労働センター）1205号室 |
| 会費 | 無料 |
| 定員 | 30名（1社2名までとさせていただきます） |
| 対象者 | 経営者、経営幹部、経営企画部門、人事部門、情報システム部門の責任者 |
| カリキュラム | １．なぜ今「働き方改革」が求められるのか？ ２．「働き方改革」で企業に求められることは？ ３．ITツールを活用した業務改革で生産性を上げる方法 ・情報共有の在り方を変える ・コミュニケーションの在り方を変える ・働く場所を変える ・定型業務を変える ４．明日から会社で改革をはじめるために |
| 講師 | 中央朝日コンサルティング（株） 中小企業診断士・ITストラテジスト 佐藤 礼司 |
| お申込み方法 | 貴社名・ご参加者名・貴社住所・電話番号・fax番号をご記入の上、お問い合わせページ又はお電話にてお申込みください。 |
| 連絡先 | TEL：052-551-3080 鈴木 ご不明な点等ございましたら、お問い合わせページかお電話からご連絡ください。 |