※本セミナーは好評いただき、終了いたしました。
マーケティング理論の活用 「差別化」を生み出す切り口の考え方
顧客のニーズが多様化・変化する中、企業は継続的に新商品を市場に投入する必要があります。新商品を市場に投入すると、競争企業からも同様の新商品が投入され、市場で競うことになります。機能追加や品質競争などによるマイナーチェンジを繰り返すことで、お互いに顧客の求める品質の高みに向かっていきますが、差別化の伸びしろがなくなった場合、顧客から見て「どの商品も同じ(=コモディティ化)」状況になってしまいます。
こういったコモディティ化を回避するためには、新しい競争次元を創造していく必要がありますが、これをマーケティング理論を活用することによって考えることができます。
こんな心配はないでしょうか。
・売上が停滞・衰退している
・新しい商品やサービスの開発ができない
・他社との商品に違いが見いだせない
本セミナーでは、幅広いマーケティング理論の中でも、すぐ活用できて、売上に結び付く内容にポイントを絞って、その活用方法をご紹介します。
日時 | 2016年10月18日(火) 14:00~16:00(13:30開場) |
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会場 | ウインクあいち(愛知県産業労働センター)1205号室 |
会費 | 無料 |
定員 | 30名(1社2名までとさせていただきます) |
対象者 | 経営者、経営幹部、企画部門、営業部門のご担当者 |
カリキュラム |
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講師 | 中央朝日コンサルティング(株) コンサルタント 伊勢木 貴行 |
お申込み方法 | 貴社名・ご参加者名・貴社住所・電話番号・fax番号をご記入の上、お問い合わせページ又はお電話にてお申込みください。 |
連絡先 | TEL:052-551-3080 ご不明な点等ございましたら、お問い合わせページかお電話からご連絡ください。 |